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杉山産婦人科の体外受精で妊娠中の35歳ブログ

34歳から杉山産婦人科にて体外受精開始。2度の化学流産を経て35歳の現在、妊娠中。無事出産出来ますように!

おっぱい事情

息子が生まれて2ヶ月半。

あっという間だったような、

すごいたったような。

 

 

私は元々は、母乳が出れば

完全母乳で行きたいなと

考えていた。

でも、出なければミルクでも

いいかな、とそのぐらいの気持ち。

というか、母乳が出ないとか

赤ちゃんが吸わない、と言うのは

あまり考えていなかった。


生後3日目に、乳が石のように
張って、熱も出るわで
乳腺炎だったのかなー。
看護師さんにはぎうぎう
搾乳されて本当に痛くて泣いたなあ。


石のように硬い乳だから、
息子も吸わない。
その頃から少しずつ
直接母乳を飲むのを嫌がる
ようになってしまった。
体重の減少が10パーセント以上だと
一緒に退院できません、
と言われたので仕方なく
ミルクを足していた。
そうしたら、哺乳瓶で飲む
ミルクの方が楽だしいいや、と
なったのかいわゆる乳頭混乱に。
そして余計に母乳を嫌がるように、、。


母乳を直接飲まないなら
搾乳してください、と言われ
1時間半ごとに看護師さんがきて
搾乳の様子を見て、
一緒に搾ってくれた。
ありがたいけど
とにかく眠れなかった。
つらくて泣いたな〜。


退院して母乳がたくさん
出るようになればよく吸うように
なるかな、と思いながら退院。
それが甘かった、、


退院後は里帰りして
病院よりはかなり気持ちが
ゆったりと出来た。
でも、息子はよりおっぱいから
直接飲むのを嫌がると言うか
泣き叫ぶことが増えてきた。
困ってしまい、
medelaのswingという
電動搾乳器を購入。
毎回は無理だけど、
可能な限り搾乳をするように。
でも、母乳は赤ちゃんが
吸った刺激で出ることもあり、
あまり吸わないからか
量が少ない。
それでも、頑張って搾乳して
それをミルクと混合であげていた。


退院して1週間後に
母乳外来を予約していたので
息子を連れて病院へ。


助産師さんが
母乳を吸う姿勢ややり方を
チェックしてくれて、
話を聞いて助言をくれるような感じ。


今使っている哺乳瓶では
出が良すぎるので、
吸いにくい母乳相談室を
使ってみるといいと思う。
と言われ、帰りに早速
母乳相談室を購入。
その日から母乳相談室を
使ってみると、
かなり吸いづらいらしく、
普段なら同じ量で15分で終わるところ
40分近くかかってしまった。

 

搾乳する(30分〜50分)→授乳する(30分〜50分)
授乳中、直母の練習。(10分)
うまくいくこともたまにある。
気づけば2時間近くかかってしまう。
しかも、授乳に時間がかかり
すぎて息子が寝てしまうという
事態も多々あり。


おっぱい関係で1日の大半が
終わってしまい、疲れまくっていた。
息子も、
ちゃんとしたお昼寝ではなく、
授乳中に疲れて眠る。
後で思うと可哀想なことしたなあ。


母乳外来で、
こんな現状を説明すると、
搾乳の仕方が十分でないので
マッサージをしてから搾乳すると
量が増えて良い、と
助言をもらい、
マッサージをふやした。
そうしたら
またかかる時間が増えた。
ミルクの授乳を母にも
協力してやってもらえるときは
お願いすることにした。

 

 母乳外来に通っても特に

変化はなく、ほぼおっぱいから

吸わなくなってしまった。

 

ある時、ベテランの助産師さんが

良い知恵を授けてくれた。

直母する姿勢で赤ちゃんを抱き

哺乳瓶でミルクをあげる。

少しあげたらおっぱいを

スライドさせて赤ちゃんの

口に持っていく。

嫌がったらまた哺乳瓶を

口にくわえさせる。

それを試してみたらなんと!

久々にしっかりとおっぱいを

飲みだした。

今までも交互にあげてはいたけど

スライドさせるぐらい

しないと騙されてくれないんだ!

さすがベテランの助産師さん。

1番はじめの回から当たれば

よかったなあ。

 

 

その助産師さんいわく、

ここまで吸わなくなってると

完全に母乳は難しいかも知れないけど

この方法で無理ない程度に

続けていけば吸う

回数は増えると思います。

 

 

と言われた。

そして、それからは

母の手を借りながら

おっぱいと哺乳瓶をスライドさせて

交互にあげていた。

確かに、前よりは全然吸う

けど、本当に嫌がる時は

無理をしないようにした。

 

里帰りから家に戻ってからは

忙しくてそんなことやる

暇があまりなく、

搾乳の回数も減ってしまった。

それでも2ヶ月半経った今でも

搾乳と、直母の練習は

少ししている。

 

やめどきが難しいなあと

思っている。